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MikoLog、はじまってます。

 

残暑も台風も人に厳しい今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回の筆者は普段の担当とは別人です。これからよろしくお願いします。
ブログの文面から発せられる若さやエネルギー量といったものがグンと減っておりますが、
神子沢林業は相も変わらず非常にエネルギッシュに活動しておりますのでご安心ください。

 

さて本題。

GWにはイベントも開催しておりました弊社の木工事業 Miko Log の第一号が
先日完成いたしましたので、その魅力を拙筆ながらお伝えしたいと思います。
興奮して写真が多くなったので記事も長くなりました。

 

033(撮影当時はあいにくの曇りと小雨)

見晴らしの良い高台に

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存在感のある一軒の小屋が。

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MikoLog「絵のような景色ひとりじめコテージ」でございます。名前は筆者が今考えました。
太くて力強い木をこれでもかと使った結果、パワフルかつカジュアルな建物となりました。
建てている間、見に来た方々に「これお蔵?」と言われたほどに立派です。

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下付の窓がおしゃれ。広さも演出してくれる優秀な子達です。

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後ろの壁。
表はヒノキ、こちらはスギと少しのマツで出来ています。
使う木によってこんなに違うものになるんですね。

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中に入りましょう。この扉も手作り。
厚みは約2寸5分(7.6cm超え)という丈夫な扉です。
ちなみに壁も分厚いです。断熱材を使わずでも快適に、という考えで計算された構造と厚さ。

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入ると巨大窓がお出迎え。窓というより壁。ガラスの壁。
全面一枚ガラスでない、木枠の区切りが額縁のよう。
まさに「絵のような景色」。写真が拙くて伝わらない。

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戸を開けるとますます広がる解放感。
コンセプトは「全裸仁王立ちをしたくなる部屋」らしいです。
本当に天気が宜しくないのが惜しい。自分の写真力のなさも惜しい。

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飛び出したくなるテラス。

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飛び出しました。

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画像はないですが夜景も綺麗なんですよ。

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テラス外観。向こう側の景色も良いです。山いいよね。

0005(垂れ下がるコードは作業の名残)
表からも昇降できます。手すりがなかなかワイルド。

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建設担当のこだわりポイント「長さの違う魅せ垂木」
視察にきた社長がこれを見て気でも狂ったかと心配したそうですが、正気です。わざとです。

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外から室内へ再び目をやり、天井を見上げてふと気づく。

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木ぃふっといな!?

雨に風に雪に耐えるための梁、桁、柱は木の温かみも力強さも教えてくれます。
父のように、母のように。

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インテリアにもこだわってしまったMikoLog。得意の曲がり木フル活用です。
左から椅子&カウンターテーブル、シンク付調理台、戸の簡易鍵です。
シンク上のまな板まで弊社の木です。

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ガラスでない方はトイレ(右)とシャワールーム(真ん中から左)。
棚で壁をつくる匠の工夫。戸は神子沢製です左隅のベッドは残念ながら市販品です。
実は棚後ろやシャワールームの壁は筆者が担当したから自慢させて…

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以上、MikoLogレポートでした。

 


 

DSCF1762(建て途中の写真から分かる真の見晴らし)

MikoLogのコテージ、いかがでしたでしょうか。
筆者は建ての最初も最初、土台を組むところから手伝わさせていただきましたので
こう完成したものを見るとこみあげてくるものがあります。

MikoLogはこのような小屋からウッドデッキにちょっとした家具まで
あなたのニーズに合わせた木を提供いたします。
木になった、いや気になった方は是非とも弊社にお問い合わせください。

 

 

大仕事をひとつ終えたMikoLog。しかしすでに第二第三のお仕事が……?

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(次回に続く)