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隣の家に作ったかっこいい囲い

 

彼岸を待ちながら身を焦がす今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
前回に引き続き記事を担当させていただきます。よろしくお願いいたします。

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さて、前回の最後にお見せしたMikoLog次のお仕事。
その原型は弊社の作業場にあります。

ミニログハウス

いつものミニログハウス?いやいやそちらではなく、

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手前のこちら。LOG・FENCEです。GW明け頃から話が進みだし、画像のような試作品も出来てから数か月。
ついに注文第一号がやってまいりました。その内容とは…

 

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おうちの垣根。

このお宅、いつぞやの雪害でアルミの垣根がぐんにゃりと逝ってしまわれたそうで、
ただ直すのもつまらないと思われたのか弊社に依頼してくださりました。

住宅のフェンスとなりますと、試作品のようなごついものだと違和感があります。
担当曰く、今回のコンセプトは「木のぬくもり・やさしさ」だそうです。

 

 

自前の製材工場で材を挽くところから始まるログフェンスづくり。
材のストックと、希望するイメージの両方から、使う木を選びます。

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切って彫って磨いてフェンス材が作られます。

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取り付け準備。今回は、前のフェンスが立っていたブロックの上に取り付けますので
少し工夫が要りました。ドリルで下穴を空けて

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L字の金具を取り付けます。

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そして金具と足を固定します。

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少し垣根が変わっただけで、かなり違う印象になりました。

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ね、かっこいいでしょう?

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「木のぬくもり・やさしさ」をアピールするために、丸みとなめらかさにこだわりました。
(網を塗ったのがよくわかる養生シートつき)

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元の木の特徴はフェンスの内側に。節やでこぼこがちょっとしたアクセントになっています。

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MikoLogはこのような形でも、皆様に木のある生活をお届けします。

 


 

今回は作業の流れを追いつつ、仕事の紹介をさせていただきました。
これからも皆様に、神子沢林業のあり方をより魅力的にお伝えできるように試行錯誤していきます。